ラグビー PR

中村亮土【ラグビー】中学時代にサッカーをしていた衝撃理由!筋肉画像も!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

力強い足腰と、強いタックル能力をあわせ持つ中村亮土(なかむら・りょうと)選手。

トップリーグのサントリーサンゴリアスのセンターで活躍しています。

2019年9月20日から日本で開催のラグビーワールドカップ日本代表に選出され、プライドを懸けて戦うと決意しています。

そんな中村選手のトレーニングで鍛えたスゴすぎる筋肉画像や、中学までやっていたサッカー秘話をご紹介します!

スポンサーリンク

中村亮土【りょうと】選手のプロフィールは?

中村亮土選手のプロフィールはコチラです!

名前 中村 亮土(なかむら りょうと)
所属 サントリーサンゴリアス
ポジション センター(CTB)
生年月日 1991年6月3日
年齢 28歳(2019年9月現在)
身長/体重 180cm/95kg
出身地 鹿児島県鹿児島市
出身校 鹿児島実業高校→帝京大学
ニックネーム りょうと

亮土(りょうと)という名前も、””という漢字が名前に使われてるのも珍しいですよね。

よく“亮士”と間違われて、「士じゃなくて、土なんです!」と説明したことが何度もあるんだとか(笑)

亮土という名前には、ご両親の「朗らかで、大地のように力強く育って欲しい」という願いが込められているんだそうです。

中村選手はこの名前を誇らしく思い、とても気に入っているんですって^^

中村亮土選手が中学時代にサッカーをしていた理由とは?

地元、鹿児島市内の中学へ進学した中村選手は、ラグビーを始める前の幼稚園から中学3年生まではサッカーをやっていました。

ラグビーが好きな父親が、まずはサッカーで基礎体力をつけさせようと考えていたからなんですって!

高校でラグビーを始める時も父親から、「ラグビーするか?」と言われたことがきっかけなんだそう。

サッカーに打ち込んでいた中村選手は選択を迷いますが、父親のラグビーをやらせたいと言う気持ちをさっしてラグビーを始めます(笑)

高校では、サッカーで培ったキック力や相手に激しくぶつかってボールを奪うことが、ラグビーにも通じるところがあり、どんどん上達していったようですね。

お父さんは自分がラグビーを好きなだけでなく、亮土選手にラグビーが合っていると見抜いていたのかもしれませんね!

木津悠輔の彼女の噂は?無名高校出身で消防士志願だった?【ラグビー】2019年9月20日開催のラグビーワールドカップ日本代表31人の中に「無名校の星」と呼ばれる木津悠輔選手がいます。 感情を表に出す...
スポンサーリンク

中村亮土選手の筋肉美の画像はある!

中村選手の筋肉がスゴイ!その上イケメンです(*´∀`*)

画像を用意したので見ていきましょう。

服の上からでも分かる胸板の厚さ!

肩や二の腕の盛り上がりがスゴイですね(*゚▽゚*)

太ももの筋肉が尋常じゃない!

大きい身体の選手と戦うには、これくらい強靭な筋肉を身にまとう必要があるのかもしれませんね。

https://kurashi-hinto.com/rugby-jsports-touroku-2835

中村亮土選手の経歴は?

中村選手は鹿児島県鹿児島市の出身です。

幼稚園から中学まではサッカーをやっていました。

高校は鹿児島実業高校に進学。

鹿児島実業といえばスポーツの名門校で、多くのスポーツ選手を輩出しています。

高校ではラグビーが好きで息子にやらせたいと願っていた父親の勧めで、ラグビー部に入部。

在学中に高校ラグビー全国大会の花園出場を経験し、実力をつけます。

高校3年生の春ごろから関東の強いチームに行きたいと願い、その年優勝した帝京大学への進学を夢見るようになったんですって。

願いは叶い帝京大学に進学します。

1年の時にはチーム内の競争が激しく、1試合ベンチに入っただけで終わってしまいます。

ハードな練習をこなし、ボールキャリーやディフェンスの強さを評価され、2年生から試合に出られるようになったといいます。

アジア5カ国対抗戦で日本代表に選ばれ、初キャップを獲得。

4年のときにはラグビー部の主将も務めていました。

大学卒業後の2014年、トップリーグのサントリーサンゴリアスに所属して、現在も活躍しています!

 

自身の性格を「負けず嫌い」と語る中村選手。

勝つことに貪欲で、子供の頃はテレビゲームでも自分が勝つまでやっていたんですって!

このメンタルの強さがラグビーにも活かされていますね。

ワールドカップでは「勝ちにこだわる男」中村亮土選手に熱いエールを送りましょう!

https://kurashi-hinto.com/rugby-hirose-toshiaki-2473

スポンサーリンク