花粉の季節の必須アイテムといえばマスクですね。
正しく付けているつもりでも、意外と隙間から花粉を吸い込んでしまってます。
そんな時に活躍するのがインナーマスクです。
色々作り方が出ていますが、私が実際に作ってみてガーゼのサイズを調整したものをご紹介しますね。
スポンサーリンク
インナーマスクの作り方
用意するもの
用意するのはこちらです。
・不織布マスク
・ガーゼ 2枚(15cm角)
・コットン 1枚
作り方
ガーゼ1枚を半分に折り、半分に折ったコットンをくるんでクルクルと巻いていきます。
次に、もう1枚のガーゼを2回折って4分の1サイズにして、マスクに乗せます。
その上に、先程つくったコットンを乗せれば完成です。
マスクのつけ方と調整の仕方
マスクはコットンが鼻の下にくるように付けてくださいね。
付けると隙間をふさぐ効果を実感できると思います。
ただ、「若干息苦しい・・・」と感じるかもしれません。
そんな時は、コットンを半分の厚みにして同じようにしてみてください。
息苦しさはだいぶ減っていると思います。
スポンサーリンク
インナーマスクのまとめ
マスクをしていても隙間って空いているものですね。
インナーマスクを付けると、安心感が違います。
花粉や汚染物質は体に取り込みたくありませんね。
目からの侵入も防ぎたいところです。
メガネをかけると軽減されると聞きますが、メガネにマスクだとメガネが曇ってしまって困ったことはありませんか?
そんな時は、こちらを参考にしてくださいね。
関連記事:マスクにメガネでも曇らないようにする方法は簡単折るだけ!
関連記事:マスクで眼鏡が曇らないようにするには1枚のティッシュだけ!
私が実際にしている簡単にメガネの曇りを防ぐ方法です。
どうぞ、お試しくださいね!
スポンサーリンク